勝ちのイメージ
2017年1月7日 Magic: The Gatheringに合わせたサイドボーディングについてアドバイスを頂きました。
エルドラージについてですが
「縛ってすばやく張り倒す」と「相手の妨害を避ける、ないしは妨害そのものを邪魔しつつ、ゆっくりと相手を仕留める」
という二つの戦略があるわけですが、メインは前者でサイド後は後者であると考えています。
今日は1マナ圏のカードがそれなりに入っているデッキ(トリコ石鍛治)相手で後手でチャリスを抜くかとう話でしたが、後者の立場に立つなら、剣鋤などの妨害を排除しつつ、ドロー操作を止められるという意味で、そのまま残すのもありということでした。
同じカードでも、速攻か相手の妨害に合わせて動くかの戦略によって意味合いが変わってきて、それによってサイドインアウトが導き出させる、という考え方は大いに参考になりました。
ゆっくりなら、リシェーパーやミミックなど、大した驚異にもならないものを抜いて、妨害排除のための爆弾などを入れ、単体でも戦場をひっくり返せる余地があるエンドレスワンとかを残す、という戦略を今度は取ってみようかと思います。
早く勝つか、相手の妨害に合わせてゆっくり時間をかけて勝つか、もっと自分の勝ちのイメージを明確にできたらと思います。
エルドラージについてですが
「縛ってすばやく張り倒す」と「相手の妨害を避ける、ないしは妨害そのものを邪魔しつつ、ゆっくりと相手を仕留める」
という二つの戦略があるわけですが、メインは前者でサイド後は後者であると考えています。
今日は1マナ圏のカードがそれなりに入っているデッキ(トリコ石鍛治)相手で後手でチャリスを抜くかとう話でしたが、後者の立場に立つなら、剣鋤などの妨害を排除しつつ、ドロー操作を止められるという意味で、そのまま残すのもありということでした。
同じカードでも、速攻か相手の妨害に合わせて動くかの戦略によって意味合いが変わってきて、それによってサイドインアウトが導き出させる、という考え方は大いに参考になりました。
ゆっくりなら、リシェーパーやミミックなど、大した驚異にもならないものを抜いて、妨害排除のための爆弾などを入れ、単体でも戦場をひっくり返せる余地があるエンドレスワンとかを残す、という戦略を今度は取ってみようかと思います。
早く勝つか、相手の妨害に合わせてゆっくり時間をかけて勝つか、もっと自分の勝ちのイメージを明確にできたらと思います。
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